9月3日(日)、「平成29年度石川県防災総合訓練」が金沢市で行われ、石川県支部からは、金沢赤十字病院の医師・看護師、血液センター職員、特別奉仕団(安全法、無線、救護、青年、星稜大学生、柔道整復師)など81名が参加しました。

 今回の訓練は、金沢市の森本・富樫断層帯を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生し、市内を中心に家屋の倒壊で多数の死傷者が出たとの想定で実施されました。

 犀川緑地では、金沢赤十字病院医療救護班は、他の医療機関と連携して患者の処置にあたり、血液センター職員は、市立病院まで血液を供給する訓練を行いました。安全法・青年・学生の各奉仕団は、リアルな傷病メイクと迫真の演技で患者役を務めたほか、無線奉仕団はアマチュア無線を使用した通信訓練を行い、全国の無線局との交信に成功しました。
 また千坂小学校では、柔道整復師奉仕団は避難住民に対する救護・ケア活動を行い、また安全法奉仕団は地域住民に対するAEDの体験を行いました。

 様々な関係機関や地域住民の方々と協働し、防災意識の高揚に努めた訓練となりました。


傷病者に対して迅速に処置を行う医療救護班傷病者の搬送経路を確認
安全法・青年・学生奉仕団は模擬患者役を熱演無線奉仕団による通信訓練
柔道整復師奉仕団による救護・ケアの実演安全法奉仕団によるAED使用の指導


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