9月4日(日)、「平成28年度石川県防災総合訓練」が七尾市で行われ、日本赤十字社石川県支部からは、金沢赤十字病院DMAT(災害派遣医療チーム)、防災ボランティア、特別奉仕団(安全法、無線、救護、青年、学生、柔道整復師)、地域奉仕団(七尾市)など68名が参加しました。

今回の訓練は、能登半島東方沖を震源とするマグニチュード8.0、最大震度6強の地震が発生し、大津波警報が発表されたという想定で行われました。

能登歴史公園では、金沢赤十字病院DMATが他の医療機関と連携し、救護所での患者の処置にあたりました。模擬患者役は地域奉仕団、安全法奉仕団、青年奉仕団、星稜大学生奉仕団が担当し、リアルな傷病メイクで、バス事故や土砂埋没などの様々な事故設定の中、迫真の演技で患者役を務めました。また、無線奉仕団によるアマチュア無線を使用した通信訓練も実施され、北海道から九州まで、全国の無線局との交信に成功しました。

山王小学校では、防災ボランティアと救護奉仕団が災害ボランティアセンターの開設・運営に関わり、県社協や県災害ボランティア協会など他のボランティア団体との連携を深め、柔道整復師赤十字奉仕団は避難住民に対する救護・ケア活動を行い、安全法奉仕団はAED体験を行いました。様々な関係機関や地域住民の方々との共同訓練を行い、防災意識の高揚に努めた訓練となりました。

災害救護活動については、こちら
赤十字奉仕団(ボランティア)については、こちら

傷病者の救護にあたった金沢赤十字病院DMAT
傷病メイクと迫真の演技で模擬患者役を務めた
赤十字ボランティア(地域、安全、青年、学生奉仕団)
全国の無線局と交信を行った無線奉仕団
柔道整復師会奉仕団による、専門技術を活かした
避難住民への救護・ケア活動
安全法奉仕団によるAED体験


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