10月31日(土)、日赤石川県支部は「赤十字Save Lifeフォーラム」を開催し、赤十字ボランティアや青少年赤十字メンバー、一般県民の方など約100名が参加しました。このフォーラムは、11月15日に初開催される金沢マラソンに向けて、救護ボランティアを含めた県民の方々に広く心肺蘇生とAEDに関心を持ってもらい、普及の後押しをするために開催されたものです。

フォーラム前半では、石川陸上競技協会 医事科学部長の北山吉明医師による「マラソン大会の危険性と救命ボランティアに期待すること」、救命ボランティア団体「Heart aidいしかわ」代表の井上英知氏による「市民によるAED使用の現状〜救急救命士の視点から〜」と題した講演があり、生命に関わる場面に遭遇する医師と救急救命士の立場から、実例の紹介を交えながら、心停止に関わる救命の現状と課題について紹介がありました。

その後、北山氏と井上氏をアドバイザーに迎えたパネルディスカッションが行われ、救命処置によって生還された方の声や、救命にあたった赤十字ボランティアの体験談を交えながら、そばにいる人が勇気を持って手当にあたることの重要性などについて積極的に議論が交わされました。
フォーラム後半には「参加者一斉心肺蘇生・AED講習」が行われ、参加者は訓練用人形等を用いて、人工呼吸や心臓マッサージ、AEDの使用方法を学びました。

日赤石川県支部では、金沢マラソンに協力するすべてのボランティアスタッフ向けに、心肺蘇生とAEDの講習を行っています。現在、11月14日(土)14:00〜17:00に行われる講習の受付を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。

マラソン大会での救護の現状と課題について
話をされた北山氏
井上氏は救命の最前線の立場から、
市民の救命手当への協力を呼びかけました
自らの体験をもとに、活発な議論を交わすパネリスト金沢マラソンへの意気込みを述べました
フォーラムの参加者全員で
心肺蘇生とAEDの講習を受けました
マラソン大会での不測の事態に備え、
真剣に取り組みました


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