9月6日(日)、「平成27年度石川県防災総合訓練」が内灘町で行われ、日本赤十字社石川県支部からは、金沢赤十字病院DMAT(災害派遣医療チーム)、防災ボランティア、特別奉仕団(安全法、無線、救護、青年、学生[RC Konnect] 、柔道整復師)、地域奉仕団(内灘町、かほく市、津幡町)など74名が参加しました。

今回の訓練は、石川県西方沖を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生し、同時に大雨による土砂災害の危険があるという想定で行われました。
蓮湖渚公園では、金沢赤十字病院DMATが他の医療機関と連携し、救護所での患者の処置にあたりました。訓練に不可欠な模擬患者役は地域奉仕団とRC Konnectが担当し、特別奉仕団に施されたリアルな外傷メイクで、多重衝突や土砂埋没などの様々な事故設定の中、迫真の演技で患者役を務めました。また、無線奉仕団によるアマチュア無線を使用した通信訓練も実施され、北海道から九州まで、全国の無線局との交信に成功しました。

西荒屋小学校では、防災ボランティアが災害ボランティアセンターの開設・運営に関わり、県社協や県災害ボランティア協会など他のボランティア団体との連携を深め、柔道整復師赤十字奉仕団は避難住民に対する救護・ケア活動、安全法奉仕団はAED体験訓練、内灘町赤十字奉仕団は自衛隊と協働して炊き出しを行いました。様々な関係機関や地域住民の方々との共同訓練を行い、防災意識の高揚に努めました。

災害救護活動については、こちら
赤十字奉仕団(ボランティア)については、
こちら

傷病者の救護にあたった金沢赤十字病院DMAT
メイク技術と迫真の演技で模擬患者役を務めた
赤十字ボランティア
防災ボランティアセンターの開設と運営を
行った防災ボランティア
柔道整復師会赤十字奉仕団による専門技術を
活かした避難住民への救護・ケア活動
訓練に参加した児童はAEDを使用した
心肺蘇生を体験


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