日赤石川県支部は2月16日(月)、大規模災害に備えた災害救護実施対策本部運用(図上)訓練を金沢赤十字病院で実施し、災害発生時に設置する対策本部要員となる支部職員、赤十字病院と血液センター管理職の計44名が参加しました。

今回の訓練は、石川県加賀地方を震源とするマグニチュード7.0(金沢市震度6強)の地震により多数の死傷者が発生したという想定で実施されました。各施設に分かれて情報を共有しながら、支部は医療救護班派遣や救援物資配付等の調整、病院は入院患者の安否確認や急患受入れ可否の判断、血液センターは血液供給の確保などに取組みました。
訓練には富山、福井の両県支部や県医療対策課も参加。石川県支部から他県支部に応援を要請するなど、関係機関との連携も確認されました。

今回の訓練を受けて、現状の体制に不足していること、改善が必要な点について検証を行うとともに、スタッフ一人ひとりが自らの役割を再確認し、赤十字の一員として「いのちを守る」決意を新たにするきっかけにもなりました。

石川県支部および管内施設では、災害への対応力を高めるべく、今後も様々な状況を想定した訓練の実施や参加を予定しています。

〔県支部〕救護班派遣や救援物資配付を調整〔血液センター〕血液供給の確保に尽力
〔病院〕入院患者の安否確認や急患受入れ可否の判断刻々と変化する状況をホワイトボードで整理
他県支部や県など、関係機関との連携も確認講評により課題を確認し、今後の災害に備えます

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