12月13日(土)、「赤十字奉仕団委員長・副委員長研修会」を開催し、各奉仕団の委員長・副委員長ら45名が参加しました。

この研修会は、奉仕団の指導的立場にある委員長・副委員長が、赤十字に関する基礎知識を学び、奉仕団の基本的なあり方を再確認することで、委員長・副委員長としての自覚と資質の向上を図ることを目的に隔年で開催しているものです。

今回は第1部で赤十字奉仕団の現状と課題、県支部の事業や社資募集の方策を学んだ後、第2部では「社資(赤十字活動資金)増強へのステップ」と題し、地域においてどのように社資を増強するかのワークショップを行いました。

また、第3部では、特別講師として長野県支部の北川原組織振興課長による「避難所体験ゲーム」が行われ、災害発生時の避難所を運営するうえで、起こりうる問題や、知っておくべきポイントなど、机上訓練を通して学ぶ機会を設けました。

参加者からは、社資増強について「時代が移り変わり、ただの募金というだけでは寄付が集まりにくくなってきた。地域の繋がりはもちろんのこと、社資の用途や他の募金との違いを説明し、そして奉仕団としては目に触れる活動を展開するなど、赤十字活動の積極的なPRが必要だと思った。今回学んだことを活かし、赤十字活動が途切れることのないよう、支えていきたい」といった声が聞かれました。

また、避難所体験ゲームでは「体調や性別、年齢などに配慮し、避難所での配席を決めることが大変だった。緊迫した災害発生時に実践できるよう、これを機に日頃から意識していきたい」と話していました。

赤十字の事業や活動は、ボランティアにより支えられています。今回の研修を糧に、皆さまの身近なところでのより活発な活動、そして災害発生時の「共助」の強化に期待が寄せられます。

「奉仕団員の信条」を唱和し、意識の向上を図ります県支部の事業や社資募集の方策を講義
【社資増強へのステップ】
現状と課題、方策についてグループで話し合います
【社資増強へのステップ】
議論の結果を発表し、増強への方策を共有
【避難所体験ゲーム】
避難所を運営するうえで起こりうる問題を想定し、慎重に配席を決めていく
熟慮して配置した配席図長野県支部北川原課長による講評



赤十字奉仕団(ボランティア)についてはこちら


 HOME    支部案内図    入札情報    広報紙    プライバシーポリシー    サイトマップ    リンク
 TOPへ
COPYRIGHT(C)JAPANESE RED CROSS ISHIKAWA CHAPTER. ALL RIGHTS RESERVED.