11月16日(日)、「平成26年度石川県防災総合訓練」が珠洲市で行われ、日本赤十字社石川県支部からは、支部職員のほか、防災ボランティアや、特別奉仕団(安全法、救護、青年、星稜大学生)といった赤十字ボランティアスタッフなど、計51名が参加しました。

今回の訓練は、能登半島東方沖を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生、珠洲市等で家屋の倒壊や津波により多数の死傷者が発生したという想定で実施されました。
特別奉仕団は訓練に不可欠な模擬患者役を担当。多重衝突や土砂埋没などの様々な事故設定の中、外傷モデルキットや研修で学んだメイク技術、そして迫真の演技で、見るからに痛々しいきずを負ったリアルな模擬患者役を務めました。

また、無線奉仕団によるアマチュア無線を使った通信訓練も実施され、北海道から九州まで、全国の無線局との交信に成功しました。

その他、正院小学校では、防災ボランティアが災害ボランティアセンターの開設・運営に関わり、県社協や県災害ボランティア協会など他のボランティア団体との連携を深めたほか、柔道整復師赤十字奉仕団による避難住民に対する救護・ケア活動、AED体験訓練など、地域住民の方々との共同訓練を行い、防災意識の高揚に努めました。

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メイク技術と迫真の演技でリアルな模擬患者役を務めた赤十字ボランティア
災害ボランティアセンターの開設・運営を通して
他機関との連携を深めた防災ボランティア
柔道整復師会赤十字奉仕団による
専門技術を活かした避難住民への救護・ケア活動


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