6月6日(金)、いしかわ子ども交流センターで「第35回石川県高等学校JRC大会」が開催され、県内の青少年赤十字(JRC)加盟高校から16校347名のメンバーが参加し、JRC活動の基礎となる様々なプログラムを体験しました。

年に1度開催される同大会では、高校生メンバーが各グループに分かれ、赤十字の活動や歴史、献血の大切さを学び、また救急法(心肺蘇生とAED、三角巾)、健康生活支援講習(車椅子)、災害発生時の対応(ロープワークと炊き出し)を体験しました。

炊き出し体験では、赤十字防災ボランティアの指導のもと、専用のビニール袋(ハイゼックス)に洗った米と水を入れ、その袋を炊き出し釜の熱湯に入れて炊き、災害が発生したときに汚れた水でもお米が炊ける方法を体験しました。ビニール袋(ハイゼックス)を熱湯に入れることでご飯が炊けることに驚いていました。

車椅子に乗ったメンバーは「少しの段差でも車椅子に乗っている人にとっては大きな段差だと思った。怖かった」、心肺蘇生を体験したメンバーは「思っていたよりもずっと大変で、助けを呼ぶことがすごく大切だとわかった」と話しました。

また、ホールでは各学校による活動発表も行われ、参加者は真剣に耳を傾けていました。

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今年度新役員の挨拶で開会他校の活動に真剣に耳を傾けるメンバーたち
「思っていたよりもずっと大変」だった心肺蘇生三角巾を使ったきずの手当ては、
日常生活でも応用できます
車椅子に乗ってみると発見の連続!ロープを懸命に操り、災害発生時の活用方法を体験
専用の袋(ハイゼックス)を使って災害発生時の炊き出し体験


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