11月16日(土)、北陸電力志賀原子力発電所での放射能漏れ事故を想定した訓練が県内各地で行われ、日本赤十字社石川県支部からは、医師、看護師のほか、避難住民の放射線量を測定する放射線技師や、模擬汚染者を担当した赤十字ボランティア(輪島市奉仕団、穴水町奉仕団、青年奉仕団)など、総勢30名が参加しました。

今回の訓練は、地震によって志賀原子力発電所1号機の全電源が喪失し、原子炉格納容器内から放射性物質が漏れ出したとの想定で行われました。かほく市の県立看護大学に設置されたスクリーニングポイントでは、放射線技師が避難住民の線量を測定した後、医師による問診が行われ、体調不良があった患者は一般救護所で処置を受けました。また、各地の模擬汚染者・患者役は赤十字ボランティアが担当し、訓練を陰から支えました。

参加者からは「本当に難しいと感じたし、課題も見つかった。今後も訓練に参加することで、迅速に対応できる能力を身につけていきたい」といった声が聞かれました。

【スクリーニング】
手先から足の裏、すみずみまで測定する放射線技師
【問診】
避難住民から話を聞き、状態を把握する医師と看護師
【一般救護】
問診から引き継ぎ、処置を行う看護師
赤十字ボランティアは模擬汚染者・患者役を担当

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