6月30日(土)、『防災(災害)ボランティア・シンポジウム』が、石川県地場産業振興センターで開催され、赤十字ボランティア、石川県社会福祉協議会、県・市町の関係者等、合わせて144名が参加しました。

東日本大震災では、それぞれの立場で、様々な救護救援活動を展開した関係団体が、今回のシンポジウムを契機に、更なる連携・協働態勢の強化を図りました。

全国社会福祉協議会 全国ボランティア・市民活動振興センター副部長 後藤真一郎氏による基調講演「東日本大震災における社会福祉協議会の活動」の後、同氏をアドバイザーに迎えたパネルディスカッションでは、それぞれの東日本大震災での活動を踏まえ、県内での発災に備えた「災害時のボランティア活動」をテーマに、活発な議論が交わされました。

参加者からは「全国社会福祉協議会の方のお話を直接聞く良い機会となった」「東日本大震災の救援活動で、赤十字ボランティアは、柔道整復師会奉仕団のケア活動やかほく市奉仕団の義援金募集など、被災地の内外からそれぞれ得意分野を活かして活動を行ったが、そのどれもが被災者にとって重要であると感じた」といった声が聞かれました。

関係団体が、このシンポジウムを契機に連携態勢を強化し、今後一体となって活動できるよう、一層の期待が寄せられます。

赤十字奉仕団についてはこちら

後藤氏による基調講演が行われた真剣に耳を傾ける参加者
今後の連携に向けて積極的に意見を交換するパネリスト


 HOME    支部案内図    入札情報    広報誌    プライバシーポリシー    サイトマップ    リンク
 TOPへ
COPYRIGHT(C)JAPANESE RED CROSS ISHIKAWA CHAPTER. ALL RIGHTS RESERVED.