石川県支部は青少年赤十字の「国際理解・親善」を目的に、中国紅十字会江蘇省分会と相互交流事業を始めました。初年度の今年は中国メンバーの受入から始まり、7月25日から30日、中国から青少年赤十字代表団10名が石川県を訪れ、県内の青少年赤十字メンバーと交流を深めました。

両国メンバーが一同に会する国際交流集会では、赤十字奉仕団が炊き出ししたアルファ米やなめこ汁を食べた後、自己紹介やゲームを通して親交を深め、最後に交流を記念して植樹を行いました。

中国メンバーは支部長を表敬訪問し、支部長から「お互いに住んでいるところの自然や生活を体験するところからお互いの交流が始まる。赤十字活動に関心のある両国メンバーが言葉の壁を乗り越えて交流を深めることは赤十字活動にとってすばらしいこと。石川県の滞在がこれからの人生に大きな財産となることを期待しています。」と激励されました。

メンバーは、能登の自然や兼六園・金沢城などを視察したほか、三味線や茶道、ホームスティも体験し、日本の文化や習慣に触れる貴重な体験となりました。

中国メンバーのユ・ディンさんは、「今回、石川県を訪問し、日本のメンバーと交流できて大変うれしく思っています。今回の訪問で日本赤十字社について理解が深まり、また、日本のメンバーと友情の絆を築きました。日本でのいろいろな体験は忘れられない思い出となりました。」と感想を述べていました。

8月8日から13日まで日本メンバー11名を中国へ派遣します。中国紅十字会江蘇省分会の呉瑞林会長と会見するほか、赤十字施設の視察やホームスティなどを通して中国メンバーと交流を深めます。

【7月25日】小松空港〜国際交流集会〜歓迎夕食会
小松空港に到着

お互いに自己紹介

炊き出し釜でなめこ汁を
作ってくれた小坂奉仕団
記念植樹

みんなで記念写真

歓迎夕食会

【7月26日】コマツ粟津工場見学〜石川県支部訪問〜学校訪問〜ホームスティ
コマツ粟津工場の見学で
重機の運転を体験
石川県支部を訪問

県立工業高校のJRC活動を紹介

工芸科の陶芸にチャレンジ

ホームスティへ

ホームスティへ

【7月27日】
生徒:ホームスティ
指導者:中谷宇吉郎「雪の科学館」〜那谷寺〜いしかわ動物園〜武家屋敷
中谷宇吉郎
雪の科学館を見学
那谷寺にて

いしかわ動物園で朱鷺の
飼育の説明を熱心に聞きます
【7月28日】血液センター〜支部長表敬〜兼六園〜伝統文化体験(三味線・茶道)
血液センターを見学

支部長表敬で知事と懇談

支部長と記念撮影

兼六園にて

三味線を体験

茶道にチャレンジ!
正座が大変
【7月29日】能登島ガラス美術館〜のとじま水族館〜フェアウェルパーティ
能登島ガラス美術館で
芸術を堪能
能登島水族館でイルカの
トンネル水槽に感動
フェアウェルパーティ

【7月30日】妙立寺(忍者寺)〜小松空港
妙立寺(忍者寺)の仕掛けに
驚きの連続のメンバーたち
見送りに来たホストファミリー

帰国の途へ



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