日本赤十字社第3ブロック支部(愛知・静岡・三重・岐阜・長野・富山・福井・石川県支部)は、10月27日から28日、能登半島地震の救護活動を再現・検証をテーマに、最も被害を受けた輪島市門前町において、合同災害救護訓練を開催しました。訓練には医師、看護師等で構成された救護班のほか、連絡調整員、ボランティア等を含め130名が参加しました。

今回の訓練は平成19年3月に発生した能登半島地震と同じ想定で行われ、各県支部救護班は、現地災害対策本部からの指示を受けた後、震災時に避難所となり救護所を開設した公民館で、救護所の開設から患者の診療、引継ぎ、撤収までの訓練に取り組みました。無線赤十字奉仕団は、各救護所の様子を現地災害対策本部へ画像伝送する無線映像通信訓練などを行いました。

また、国内外の災害現場において活躍している熊本赤十字病院の特殊救護車両や熊本ERUが展示され、その機能と設備について説明を受けたほか、震災時に地元能登北部医師会長として、救護活動全般の調整を担った山岸医師の講演、梶輪島市長からは、震災当時の日赤救護班の活動に対し、感謝の言葉をいただきました。

訓練後の検証会では、救護班の行動や救護所のレイアウトなどの改善点について意見を交わした後、今後の救護活動に向けて発表を行いました。

現地災害対策本部で
事前打ち合わせのようす
救護所の設置に
とりかかります
救護所で診療

傷病者を担架へ

病院へ搬送

無線奉仕団の
無線映像通信訓練
検証会で活発な議論が
交わされました
熊本ERU

熊本赤十字病院の
特殊救護車両の説明


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