12月14日(金)〜20日(木)、青少年赤十字海外交流事業として、マレーシア赤新月社セランゴール支部より派遣された青年赤十字メンバー(MRCYメンバー)6名、指導者2名を石川県支部に受け入れ、県内のJRCメンバーと交流しました。石川県支部では本年8月にJRCメンバーを派遣し、12月にMRCYメンバーを受け入れる相互交流を行っています。

両国メンバーは国際トレセンの意見交換会や文化紹介、学校訪問などを通してお互いの組織や異文化の理解を深めていきました。

学校訪問で訪れた金沢市立千坂小学校では生徒が描いたMRCYメンバーの絵をプレゼントし、羽咋市立羽咋中学校ではMRCYメンバーのマレーシア紹介の後、JRCメンバーと自己紹介、歌やゲームなどを通して交流し、最初は緊張していた生徒もすぐに打ち解けていました。


主な受入スケジュール
 日本赤十字社石川県支部表敬訪問
 JRC加盟校訪問(金沢市立千坂小学校、羽咋市立羽咋中学校)
 国際トレセン(意見交換会など)
 日本文化体験(金箔張り)
 フェアウェルパーティ
 ホームステイ
14日石川県支部表敬

15日国際トレセン開始

15日国際トレセン

16日ホームスティ

18日赤十字病院訪問

18日千坂小学校訪問

18日千坂小学校撮影

18日工芸体験

19日羽咋中訪問

19日羽咋中交流

19日血液センター訪問

19日フェアウェルパーティ

19日フェアウェルパーティ交流

19日フェアウェルパーティ撮影

20日マレーシア帰国


フェアウェルパーティにおいて、MRCYメンバー団長のサルミナさんは「夏にJRCメンバーを受け入れてから日本へ行くまでの4ケ月間は長く、毎日とても楽しみにしていましたが、日本へ来てからの1週間はまるで1日のようにあっという間で、とても有意義な時を過ごせました。いたるところで歓迎していただき感謝しています。皆さんマレーシアへ来てください、私たちもまた日本へ来たいです。」と挨拶しました。

今回ホストファミリーとなったJRCメンバーの家族の方々は「最初は不安だったが何も心配することはありませんでした。」「このような機会を与えてくれて感謝しています。とても楽しい時を過ごせました。」と話され、ホストファミリーにとっても貴重な経験となったようでした。

夏にマレーシアへ派遣されたJRCメンバーは「ホームステイで母の作った日本の食事を喜んでくれて嬉しい。」「兄弟や学校の生徒とMRCYメンバーが友達になった。」「英語でのコミュニケーションは難しかったが、その分笑顔でコミュニケーションをとった。」などと話し、コミュニケーションの大切さ、積極的に人と関わっていくことの大切さを改めて感じていました。フェアウェルパーティの最後には、両国メンバーが別れを惜しみつつ、またの再会を約束していました。


 HOME    支部案内図    入札情報    広報誌    プライバシーポリシー    サイトマップ    リンク
 TOPへ

COPYRIGHT(C)JAPANESE RED CROSS ISHIKAWA CHAPTER. ALL RIGHTS RESERVED.