6月30日、七尾市にある鵬学園高等学校(上坂悌二校長、生徒数315人)で、今年3月に発生した能登半島地震を機に「災害時に生徒ができることは何か」をテーマに地域住民、保護者とともに緊急災害対応実習訓練を行い、七尾市と宝達志水町の赤十字奉仕団21人と救急法指導員6人の指導のもと、炊き出し、けがの手当、心肺蘇生法に取り組みました。
1年生は、炊き出し専用の袋(ハイゼックス)に洗った米と水を入れ、その袋を熱湯に入れて炊くご飯とカレーうどんをそれぞれ400食用意。2年生は、三角巾を使った腕や膝の手当て、腕の吊り方を、3年生は心肺蘇生法とAEDの使用方法を学びました。
飯田伸一PTA会長は、「災害が起これば誰かが助けに来てくれます。しかし、救助が来るまでの間は、自分達でなんとかしなければならない。今回の訓練を生かして、災害時に力を発揮してほしい」と生徒に呼びかけました。

1年生の炊き出し2年生の三角巾3年生の心肺蘇生法
今から炊き出し釜へ三角巾のたたみ方AEDの指示に従います

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